ES9023 DAC
Premier Stereo DAC with 2Vrms Driver

 PCM510x系は こちら  .

Vccを+5V単一で使用出来るDACとして、PCM5100系のDAC基板がありますが、このDACを ESS社 の ES9023 (SNR112dB) にした基板を企画しました。 

まず 基板の企画ですが、47x72 サイズに LC89091をソフト制御して

  1. クロック表示が出来る
  2. SPDIF出力を切替できる、  基板とします。

SPDIFは、光端子と同軸端子となってますので、 出力を切り替えられるのは これは結構便利です。
さらに DACとして ES9023/DACをいれた基板を考えます。 5V単一電源で
 「DAI+DAC+クロック表示」 基板が出来ます。


DAIの切り替え部 (LC98091)


SPDIF周波数表示例



デバッグ用にLCD(I2C接続)出来るようにして、完成した基板が下記写真の例です。 これで

 1. SNR 112dB
 2. 24bit 分解能
 3. +5V単一電源動作
 4. 2Vrms出力
 5. Jitter Reduction回路搭載

を特徴としたDACチップを搭載した基板が完成です。

完成基板例



動作例 (2枚)




SE9023は、112dBのS/Nレシオで 電源電圧 3.6V時に 
2Vrmsの出力が出せます。 また、ポップノイズにも強く
電源 on-off を気にしません。  とのこと、いいですね〜


基板配置図参考



回路図参考

.                     クリックで拡大



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試聴コーナー
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意外とどっしりした感じです。
思った以上に解像度は高く、細かな音までそこそこ再現できます。

音の密度が高い、楽器がそれらしく鳴る、
低域の力強さもある、等々

結構 低音表現が豊かに感じます



その他 基板の特徴
 
DAI と DAC が分離できます。

CN104の真ん中をハンダジャンパーしてますので
そのハンダジャンパーを除けば、DAI側とDAC側に
分離できます。


ハンダ前



ハンダ後

ハンダしゃんパーされてますので、これを取り除くと
DAI と DAC に分離できます。




グランド分離の様子

グランドは、デジタル部 と アナログ部を分離しています。





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